俳句雑誌『霏霏Ⅱ(next )』

2021年1月。熊本から創刊。会員を募集中。『霏霏Ⅱの会』でお待ちしています。

第4回ねくすと通信句会4月15日締切です。

第4回ねくすと通信句会は4月15日締切です。 どなたでも参加できます。 宙虫あて、メールでの投句お待ちしています。 ★ねくすと通信句会★ 参加者全員による互選 ★投句方法 締切 毎月15日締切 投句数 当季雑詠3句まで(1句からOK) 投句先メルアド soranmugi-…

『霏霏Ⅱ』第2号春、発送中

『霏霏Ⅱ』第2号完成しました。 ただいま会員に向け、発送準備中。 楽しみにお待ちください。 見本誌をご希望の方は、メールでお知らせください。 中山宙虫あてメール soranmugi-last0denpo@yahoo.co.jp

第3回ねくすと句会、結果とりまとめました。

第3回の句会、とりまとめが終わりました。 メールで参加の方にはメールで送信しています。 添付ファイルを確認してください。 郵便の方は、本日投函しますので、お待ちください。 この句会は毎月15日投句締切。 当季雑詠3句まで受け付けます。 次回締切は4月…

第2回ねくすと通信句会とりまとめ終わりました。

第2回の句会、とりまとめが終わりました。 メールで参加の方にはメールで送信しています。 添付ファイルを確認してください。 郵便の方は、本日から投函しますので、お待ちください。 この句会は毎月15日投句締切。 当季雑詠3句まで受け付けます。 次回締切…

第2回ねくすと通信句会投句一覧を送りました

参加の皆さんにはメールで送っています。 添付ファイルで送っています。 届いていない方や開けない方は、メールにてご一報願います。 2月25日(木)までに選句をメールで送ってください。 8句選(うち特選1)。 作品番号をメールにベタ打ちし、特選句は…

熊本日日新聞に取り上げられました

2021年2月8日。 熊本日日新聞の文化欄にて、取り上げられた。 少しずつですが、認知されていきたい。 まずは第二号、そして新たな会員獲得へと事務局もコロナ禍のなか、動いています。 何か企画を立てたいのですが、人を集めるのはもう少し先になりそうで…

ねくすと通信句会第1回取りまとめました

★この句会はどなたでも参加できます、 第一囘目の句会取りまとめました。 メールで参加の方にはメールで送信しています。 届いていない方がいましたら、連絡をください。 郵送の方には、明日朝ポストに投函です。 さて、次回以降、毎月15日投句締め切りです…

霏霏Ⅱ創刊号より宙虫の10句

霏霏Ⅱ創刊号(冬号)より ヒットパレード 中山 宙虫 この国をおおむね信じ蕎麦の花 ヒットパレード僕をかすめる流星群 淡い記憶が連れてゆく村蓼の花 鳥の意のままの元日靴洗う 耳をふさいで風の墓苑にいる二日 惜別は雨の三日のコーンスープ ひいらぎが咲い…

第1回ねくすと通信句会投句一覧を送りました。

第一回ねくすと通信句会投句一覧 参加の皆さんにはメールで送っています。 1月25日(月)までに選句をメールで送ってください(参加者に限る)。 8句選(うち特選1)。 作品番号をメールにベタ打ちし、特選句は特と数字の前に付してください。 特選句に…

2021年1月『霏霏Ⅱ』創刊!

#霏霏Ⅱ #俳句 #俳句結社 コロナウイルスがとんでもない事態を巻き起こす2021年が幕あけ! なかなか人の集まりが叶わない状態になってきた。 その中、私たちの『霏霏Ⅱ』は産声をあげ、会員の元へ発送済み。 手に取った人たちの声を早く聞きたいところ。 誌面…

『霏霏Ⅱ』編集作業中

2020年ももうすぐ終わり。 コロナウイルスの第3波が世間を騒がす中、『霏霏Ⅱ』の創刊号の印刷が始まるところ。 西口裕美子編集長(写真左後方)が四苦八苦しながら、創刊号の割り振りを考えてきました。 その原稿で印刷を依頼しているのが熊本市東区の「平山…

ねくすと通信句会を始めます(どなたでも参加できます)。

霏霏Ⅱのロゴが完成しました。 熊本市のグラフィックデザイナー松木良介さんの作によるロゴが完成しました。創刊号の表紙を大きく飾ります。お楽しみに! 「霏霏Ⅱ」の創刊号発行に向け、大詰めの作業が続いています。 発行に先駆け、当ブログでは、通信句会を…

霏霏Ⅱの会とは

星永文夫を主宰として、熊本の地から発信を続けてきた「霏霏」。2019年12月、100号に到達したことでその役目を終えた。 その後、新たな俳句誌をスタートさせようと検討委員会が設けられ、一年後、俳句誌「霏霏Ⅱ」の第一号を発行するところまでたどり着いた。…

俳句誌『霏霏Ⅱ』が誕生する

2021年1月。 熊本から新しい俳句誌『霏霏Ⅱ(NEXT)』が誕生する。 目下、その第一号を準備中。 俳句に興味あるひと、いつか手にしてもらえるようになればいいなという願いを込めて。 このブログでは、「霏霏Ⅱ」の最新情報をお届けします。