2020年ももうすぐ終わり。 コロナウイルスの第3波が世間を騒がす中、『霏霏Ⅱ』の創刊号の印刷が始まるところ。 西口裕美子編集長(写真左後方)が四苦八苦しながら、創刊号の割り振りを考えてきました。 その原稿で印刷を依頼しているのが熊本市東区の「平山…
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