2020-01-01から1年間の記事一覧
2020年ももうすぐ終わり。 コロナウイルスの第3波が世間を騒がす中、『霏霏Ⅱ』の創刊号の印刷が始まるところ。 西口裕美子編集長(写真左後方)が四苦八苦しながら、創刊号の割り振りを考えてきました。 その原稿で印刷を依頼しているのが熊本市東区の「平山…
霏霏Ⅱのロゴが完成しました。 熊本市のグラフィックデザイナー松木良介さんの作によるロゴが完成しました。創刊号の表紙を大きく飾ります。お楽しみに! 「霏霏Ⅱ」の創刊号発行に向け、大詰めの作業が続いています。 発行に先駆け、当ブログでは、通信句会を…
星永文夫を主宰として、熊本の地から発信を続けてきた「霏霏」。2019年12月、100号に到達したことでその役目を終えた。 その後、新たな俳句誌をスタートさせようと検討委員会が設けられ、一年後、俳句誌「霏霏Ⅱ」の第一号を発行するところまでたどり着いた。…
2021年1月。 熊本から新しい俳句誌『霏霏Ⅱ(NEXT)』が誕生する。 目下、その第一号を準備中。 俳句に興味あるひと、いつか手にしてもらえるようになればいいなという願いを込めて。 このブログでは、「霏霏Ⅱ」の最新情報をお届けします。