各種お知らせ
11月11日。 午後からの「霏霏Ⅱの会」の総会そして俳句大会の準備のために出発。 霏霏Ⅱの会、立ち上げからコロナの影響はおおきく、一度も会員と集うことなく、3年が過ぎた。 小さな会ながら、なんとか「霏霏Ⅱ」の発行を続け、今日の初会合を迎えた。 感慨深…
九州現代俳句大会 令和5年10月21日(土) 熊本市中央区 紅蘭亭下通本店にて 詳細は添付画像をご覧ください。 大会作品募集中! 投句締切 令和5年7月20日(木) どなたでも参加できます。 お待ちしています。
俳句界11月号認識中山宙虫が紹介されている。 興味のある方は、書店等に問い合わせをどうぞ。
2021年2月8日。 熊本日日新聞の文化欄にて、取り上げられた。 少しずつですが、認知されていきたい。 まずは第二号、そして新たな会員獲得へと事務局もコロナ禍のなか、動いています。 何か企画を立てたいのですが、人を集めるのはもう少し先になりそうで…
2020年ももうすぐ終わり。 コロナウイルスの第3波が世間を騒がす中、『霏霏Ⅱ』の創刊号の印刷が始まるところ。 西口裕美子編集長(写真左後方)が四苦八苦しながら、創刊号の割り振りを考えてきました。 その原稿で印刷を依頼しているのが熊本市東区の「平山…